March 12, 2004

津居山の松葉蟹カニかに

今や蟹もブランドの時代。津居山港にあがった蟹には青いタグが。
なんのかんのいいつつ蟹は旨いのだ。今年は外でも家でもよく食べたなー。
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親戚と城崎温泉の○○○へ。
この旅館とは十数年のおつきあい。が毎年行くのでええ加減飽きて(笑)、違う旅館へも行くことも
あるが(友達同士とは今シーズンは久美浜へ)、設備や旅館自体のきれいさでなく、”蟹のみ”を
目当てにする時は、やはりここへ戻ってしまう。

お刺身三種。ぷりぷりのブリ、こりこりのサザエ、もちっとしたいか。
茶碗蒸しは撮る前に食べてしまった・・・
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焼き蟹。
これを食べるために来るといっても過言ではない。一人に一匹分あるので食べ応えあり。
蟹の調理法はいろいろあるけど、海老や蟹といった甲殻類でそそられるのはなんといっても、
”殻の焼ける香ばしさ”。かにフォーク? そんなものは邪道です。
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蟹味噌。
まさかほんとに”脳みそ”って思ってる人はいませんよね?(笑) これは蟹の肝臓。
甲羅で肝臓のみをさっと炊くとこもあるが、ここの蟹味噌は、少しお味噌をいれ味をつけてある。
家で作るような味。お酒のアテに蟹身を蟹味噌につけて食べるのもいいけど、味をいれた蟹味噌は
白御飯の上にのせていただくと止まらない。
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津居山港は城崎温泉に一番近い小さな港。地理的に蟹の漁場に近いことと、大きな冷凍設備をもた
ない小さな船ばかりなので必然的に日帰り操業となる。だからこの港からは上がる蟹は新鮮なのだ。
「津居山蟹」の漁場は「間人蟹」の漁場とほぼ同じ。同じ漁場の東側で京都の漁船が操業し、丹後の
間人港にあげるのが「間人蟹」。漁場の西側で兵庫の漁船が操業し、但馬の津居山港に水揚げする
のが「津居山蟹」。ちなみに、間人蟹のタグはグリーン。
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蟹すき。
そのまま出汁の中にいれるのもいいが、ここは”しゃぶしゃぶ”に。
削いである身の内側の一番端にお箸をいれ、そのまま上手くお箸をすべらすと身は殻から離れる。
これを出汁の中にいれしゃぶ2すると、蟹の花がさく。
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甲羅酒。
ほどよくアルコールがとび、あとは酒の旨みと蟹味噌の旨みのみ残る。ただただ旨い。
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蟹雑炊、   の下準備。
雑炊のためにとっておいた生の蟹味噌投入。てっちりの雑炊のために白子を残しておくのと一緒。
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そして雑炊の出来上がり。玉子ありバージョンとなしバージョン。
トッピングは蟹の身。というより、もう誰にも食べられず放置されてた可哀想な蟹の身をおいただけ。
人間悲しいかな、お腹のキャパは誰も決まっているのでいくら美味しくても誰も手をつけなかった。
それでは蟹さんが気の毒なので、無理矢理おいたので、かなり濃い雑炊となった・・・
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Posted by kei at 03:58 AM | Comments (2) | TrackBack

March 08, 2004

冬の青空と陽は

夏のように鮮やかでまぶしい。同じ雪景色でも青のさし色で、風景の感じが違いますね。
ただ、雪の中に暮らす人も都会に暮らす人も、この季節の紫外線にはご用心。
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浅田農産の会長夫婦、自殺。会社の裏で今朝、従業員が発見。
丹波は但馬のお隣。今日は丹波もこんな青空が広がっているはず。

早期通報をせず、嘘を重ね、保身の為であったそれらの行動は結果的に、自分や愛しい人を
追い込む結果に。だけど亡くなった人には申し訳ないけど、たくさんの人の食卓にあがる食材を
扱う法人としては、今回のコトはやはりかばいようがない犯罪だ。

人も自分を不幸にする嘘。人を不快をさせないための嘘。
ついていい嘘。ついてはいけない嘘。ダークゾーンな嘘。

嘘はついた本人が一番判ってる。私も嘘はつく。
ためいきつきながら通し続ける嘘もある。
でも心はけして、青い空ではない。今までもこれからも。

Posted by kei at 12:08 PM | Comments (0) | TrackBack